A-Kojiライフノート

SIerからプログラマ、社内SEとなった人のブログ。プライベートか仕事のことまで色々と備忘録的に書いてます

読書備忘録_1分で話せ

1.感想

この本では、短い時間内にいかに筋の通った説明or話をできるか、

限られた時間でいかに相手を納得させられるかといった内容が中心にあります。

内容自体はとてもためになりました。

しかし、話の説明をするときには、いわゆるロジカルシンキングが必要、という結論に対して長々と持論を述べたり、

後半に関してはほとんどプレゼンをうまく行う方法の話でした。

この本で劇的に変わりたい!って期待はしない方がいいと思いますね。

 

以下、要約

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・相手は話を聞いていないもの、誤解するものという前提で話す

・聞き手の立場、気持ち、知識を意識して話せているか?

・話のゴールは何か?話の後に相手に何を求めているのか?

・結論に方向性はあるのか?ただ事実の羅列になっていないか?

・理由の理由までだらだらと無駄に話してないか?

・結論と理由の繋がりが独りよがりになっていないか?他人から見ても明らかになっているか?

・プロセスなど、頑張ったことを話すな

・使う文字・言葉を少なくし、文章をややこしくしない

・中学生が理解できるレベルの言葉しか使わない

・メリットをイメージさせる事で納得してもらえる。絵や図を使うだけでなく、メリットで相手の行動にどう変化が出るのか落とし込む

・プレゼンや企画のとき、内容を一言で表す「超一言」(テーマ)をつくる。そうすることで、内容の記憶を紐付け、思い出すきっかけにできる

・聞き手の視点に立ち、思い、考えを俯瞰した時にどう映るか認識できているか?

・事前の根回し、会議後のアフターフォロー、出来ることはなんでもする

・プレゼンや提案をするとき、誰かに指示されたからと受動的になっていないか?思いはこもり、伝えたい言葉はあるか?

・意見や企画の中に、あえて間違いを混ぜる。そうすることで、相手はあたかも自分の指摘のおかげで良くなったと思い案を飲んでくれる。

 

・人前で話す時の4つのポイント

①視線:しっかりと聴き手をみる

②手振り:動きをつける

③声:相手と対話するように声を届ける

④間合い:話の区切りで、普段より3秒ほど長く間をとってみ

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